5月16日 Hook Island から Macona Bay まで

 

 

 


00 朝のbutterflybay

 
 


01 この間を抜けてwhitsunday

 
 


02 このあたりの岸はサンゴ礁だらけ

 
 


03 hook東側stonehaven泊地.)

 
 


04 whitsundayが見えてきたがエンジン不調

 
 


05 ここを左に曲がるとnara泊地

 
 


06 nara bay入り口.

 
 


07 エンジンをだましながらmaconabay

 
 


08 大盛りヤキソバ

 
 


09 maconano2泊地.j

 
 


10 右はすぐサンゴ礁.

 
 


11 ツバメの番が飛んできた.

 
 


12 こうやって泊まっています

 
 


13 なかなか堂々たるものですよ.j

 
 


14 5-16夕食.

 



5月16日
何かの引き波かやたら揺れて、数回目が覚めたけど、アンカーの心配が
ないだけに、よく眠れた。
7時半起床、昨日の残り飯でお茶漬け。
天気は曇り時々晴れ、というところ。
ゴムボートが空気洩れで半分しぼんでしまってる。
修理しようと道具箱を開けたら、ゴム糊は固まってしまってて、だめ。
あまり使うこともないので、使うときに空気を入れればいいか。
物はあるけど、使えない=無いのと同じ。
8時半、ブイから離れる。
南に下がろうと、HaymanとHookの間の海峡を通過して、最狭部にかかった
あたりからエンジンが不調、回転があがらず、時々ストール。
燃料系の問題かもしれない。
どこかで燃料フィルターを交換してみたいけど、こんな狭いところで船を
止めて作業する訳にも行かない。
なにしろ両側リーフで幅200mだから、なんとか止まらずに抜けるしか
手はないわけで、風も南から1mくらいでは帆走もできない。
そのままエンジンをかけては止まり、またかけては止まりを繰り返しながら
Hookの南側、Whitsundayに面したMacona Bayに入ることにした。
周囲にはヨットもパワーボートも一杯走ってるから、乗っかってしまっても
引っ張り出してはもらえそうだけど、安易に頼むこともできないしねぇ・・・
ともあれ、エンジンをなだめすかしつつ、湾口の緑灯標を通過し、錨地まで
たどり着いた。
ヨットが4隻、錨泊中で、その右側に一度アンカーを入れたが、どうも右前の
リーフに近すぎるような気がし、50mくらい移動して、再度アンカー投入。
今度は大丈夫、11時45分、投錨完了。
この泊地は奥が深くて、2マイルもあるから奥まで入ったら出るのが大変。
投錨地は入り口から600mくらいのところ。
それでも、南西側しか開いていないから殆ど問題なし。
早速、フィルター交換にかかる。
予備のフィルターは大量にあるので、以前からよく詰まっていたのかもしれ
ない。
フィルターを外す工具が見つからないので、「カラス」の大きいので外す。
新しいのをつけ、エアー抜きをして祈るような気持ちでスターターを廻す。
なにしろ、ここでエンジンがかからないと、井伏鱒二の「山椒魚」状態に
陥ってしまうからなぁ・・・
と、祈りが聞き届けられたか、エンジンは一発で始動、快調に回ってる。
明日、ちゃんと動いてくれるのを期待しておこう。
本当なら、ここで船を出して試すべきなんだろうけど、昼過ぎてから風が
出てきたので、うっかり出てエンジンがアウトで反対岸に乗り上げたんじゃ、
なおさら大変である。
ついでに、ちょっと固かったステアリングのワイヤーを緩める。
このワイヤーも少し弾けてきてて、交換時期が近い。
作業終了13時。
汗だくになったので、海に飛び込むが、意外に水は冷たく、24度くらい。
ついでにラダーとペラを点検、異常なし。
昼ご飯はサッポロ一番・ソース焼きそばの二個大盛りとビール。
航程 13.2マイル 所要3時間50分

 

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